こんにちは!
英会話講師のTravis(トラヴィス)です。
近年では、安価で良質なオフライン英会話も提供されるようになりました。
英会話カフェ Lan Cul
ランカル(Lan Cul)は、オンラインとオフラインの併用ができることで有名です。
下北沢や自由が丘 等の おしゃれな街にあることも、人気の秘密です。
英会話は、楽しくなければ続きません。
続けなければ、話せるようになりません。
その空間が気に入って、仕事終わりに、毎日 立ち寄りたくなるような場所が理想です。
苦行は、長く続きません。
誰かに、止められても、行く。
そんな場所を見つけられたら、もう、英語を話せる未来は約束されたようなものです。
コロナの影響から、オフラインが難しい時代ですが、そのためか、通常料金¥10,980プラス入会金¥10,000のところ、入会金無しの月額¥2,980(税抜)キャンペーン中です。通える範囲なら、幸運だと思います。地代家賃を考えれば、赤字プライスのはずです。
コロナの影響は、こうしたところにも波及しています。
しかし、それを逆手に取り、有効活用してみてはいかがでしょうか。
但し、感染対策は十分に。
わたしも、在京なら 通っています。
英語でコミュニケーションって、たのしいですから。
オークハウス
通うのも、メンドクサイよ!という方。
住んでしまいましょう。
シェアハウスのオークハウスなら、仕事帰りに通うのではなく、帰ると、そこが英語広場。
1998年設立の歴史あるシェアハウスなので、スルガ銀行が不適切融資をして社会問題になった「かぼちゃの馬車」のようにはならないでしょう。
毎日、英語のみならず、異文化にどっぷり浸ることで、日本文化についても再認識できるのではないでしょうか。
日本では、当たり前だと思っていたことが、他国の人たちには、異様に映っていたり、出身国のお国柄によって、距離感が違っていたりと、新しい発見があるでしょう。
それらを、存分にたのしみながら、英語でコミュニケーションをとりながら生活する数年間があっても素敵です。
留学や駐在と異なり、日本国内ですから、シェアハウスに帰った時だけ、異文化に触れられるという、バランスが丁度いいかもしれません。
わたしは、学生時代、大学に1,000名以上もいる留学生と交流するサークルに所属して、毎日のように留学生たちと遊んでいたのですが、時折、疲れてしまっていたのを覚えています。
たまには、気疲れしない日本人だけで 遊びたいと思うことも、しばしば でした。
異文化にどっぷりと浸かる程、日本固有の文化の良さや、「あ・うん」の呼吸の大切さが、身に染みて分かるのかもしれません。
今日は、オンラインではなく、オフラインでの環境について触れてみました。
それでは、また!
コメント
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