こんにちは!
英会話講師のTravis(トラヴィス)です。
マラカイのリクエストが多いので、お応えします。
マラカイの想い出
ネイティブキャンプで、マラカイを検索しても、ヒットしません。
が、Googleで検索したら、Malachiの講師ページが、ヒットしました!
まだ、残っていたんですね…。
カタカナ表記が「マラキ」となっていますが、ネイティブキャンプの表記ミスです。
正しくは、「マラカイ」です。
本人に、口頭確認したので、間違いありません。
以前、スーツを着ていると書きましたが、スーツを着ているのはトレッドヘアの友人ですね。
記憶が曖昧で、間違えました。
マラカイの方は、黒い上下に、スカイ・ブルーのスニーカーという、オシャレなファッションです。
付いたコメントを見ると、子供にも、人気があったようです。
評価(Rating)の見方
評価をみると、5点満点で、4.85と、まずまずの評定です。
興味深いのは、その内訳。
直近受講生徒100人中、95人が5.00評価している一方で、4.00評価している生徒が一人もいません。
その一方で、1.00評価が2人もいます。
好き嫌いが大きく分かれています。
破天荒な明るい人柄で、どこまで冗談なのか、本気なのかわからないので、好きな人が95%いる一方で、大嫌いな人も2%いる、という興味深い結果になっています。
1,367回もレッスンしているので、すでに、中堅~ベテランの域にも入る講師だったようです。
ネイティブキャンプの講師は、500回未満のビギナー講師の場合、レッスンに不慣れなため、スムースにレッスンできない場合があります。
そういう時は、まだ、慣れていないノービス講師なんだな、と暖かい目で見守ってあげてください。
1,000回を超えてくると、講師側も、大体の流れや生徒のタイプ、それに、テキストにも慣れてきます。
フィリピン人の初期メンバーの中には、既に20,000回超えの講師もいますが、このあたりは、ベテランを超えて、殿堂入りレベルです。
日本人講師で10,000レッスンを超えているのは、スカーレット講師だけです。
彼女も、日本人講師のパイオニアで、フィリピン人講師同様、初期メンバーです。
今でこそ、日本人講師も数百名いますが、当初は十数名しかいませんでした。
講師の見分け方
オーソドックスな講師の見分け方として、1,000回以上レッスンをしているほか、評価が4.95以上あれば、かなり上手にレッスンしてくれる目安になるでしょう。
さらに欲を言えば、500レッスン以上の予約を取っている講師なら、安心感があります。
1,000回以上レッスンを経験していても、予約が100レッスン未満ですと、少々難ありの場合もあります。
しかし、これらは、あくまで目安です。
生徒と講師には相性がありますので、一概には言えません。
マラカイがイイ!という生徒もいれば、最悪!という生徒もいるのです。
もう、マラカイはいませんが、ネイティブキャンプで、楽しい講師を探してみてはいかがでしょうか。
コメント
Thanks so much, sir for this information, this will be so helpful sir.
This is amazing. Thank you for sharing this article. Hoping for more!
Thanks so much for the write-up Travis. This will be very helpful for the students to choose teachers when they want to take their lessons
this is so nice i really love this