オンライン英会話スクールの使い方

英会話スクール
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こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

本日は、よく訊かれる質問、「オンライン英会話スクールって、どう使ったらいいの?」にお答えします。

目的の再確認

まず、なぜ英語を勉強するのかについて、確認し、目的を明確にしてください。

その目的が、「英語で意思疎通を図れるようになること」であれば、オンライン英会話スクールに入会することが、最良の手段になり得ます。

辞令で、米国への赴任が決まれば、現地での意思疎通のために英会話能力が必要になるでしょう。

わたし自身、海外出張の度に、英語を話せない日本人駐在員の仕事の遅さ、能力不足を目の当たりにします。

通訳がいるので、最低限の仕事はできますが、英語を話せない駐在員は、現地法人のお荷物でしかありません。

英語で意思疎通を図れるようになりたいのであれば、オンライン英会話がオススメです。

それに対して、「TOEIC(L&R)でハイスコアを達成する」という目標であれば、オンライン英会話スクールに固執する必要はありません。

TOEICと英会話能力とは、あまり関係がないため、TOEICに特化した訓練を個々人で行うことでも、目的達成できるでしょう。

もちろん、TOEICに特化したオンライン・スクールもありますので、コストをかけられるのであれば、こちらも、試してみる価値があります。

TOEIC等の試験は、一方通行のため、「単語を覚える」「リンキング・サウンドの法則を覚えて、沢山リスニングする」「速読方法を覚えて訓練する」等の自分ひとりで可能な部分が大半です。

これに対し、英会話は、双方向のため、こちらが何か発言をした際に、相手の反応があります。また、状況に応じて、お互いがどのように感じるかは、異なります。相手の反応に対して、同意するにせよ、反対するにせよ、また、どちらでもないにせよ、こちらの考えや感じたことを伝えます。この言葉のキャッチボールの繰り返しは、ひとりで行うことが、難しいのです。

自分の考えを一方的に話すだけなら、一人でも練習できますが、英会話となると、二人の方が簡単なのです。

さらに、英会話講師は、相手のレベルに応じて、用いる単語、表現およびリンキング・サウンドをどれだけ混ぜるかを調整します。

少なくとも、わたしは、相手のレベルに応じて、使う単語や表現を選びますし、発音も変えます。

ビギナーであれば、平易な単語・表現を用いますし、いわゆる日本語訛りを強めにします。これによって、ビギナーは、会話に慣れていきます。

中級者であれば、少し専門的な用語を混ぜつつ ”,or”や「関係代名詞」を用いて説明を加えますし、学校英語では習わないネイティブ表現を使うようにします。リンキング・サウンドも、できる限り使うようにして、ネイティブ講師のクラスを取った時に、困らないように誘導します。

上級者には、ネイティブのクラスを取ってもらい、分からなかった部分を、私のクラスに来て、尋ねてもらえればいい旨 伝えます。

自分に合った英会話スクール

ビギナーであれば、まずは、ネイティブ・キャンプ(NC; Native Camp)で、24時間365日できる限り多くのクラスを取ってください。

「話す」訓練を毎日数時間することで、中級者への道が拓(ひら)かれます。話さなければ、一生、話せるようにはなりません。

DMMなどで、毎日25分ずつレッスンを受けるだけでも、効果はありますが、ビギナーから中級レベルに到達するまでに、かなりの時間がかかります。

ビギナーのうちは、話すトピックも思いつかないでしょうから、NCの5 minutes discussionで、話題を絞ることをオススメします。慣れてきたら、Free conversationで、自由に、その日あったことなどを講師と話せばいいでしょう。

中級レベルまで到達したら、目的にフォーカスして、英会話スクールをスイッチしてもいいでしょう。ビジネス英語に特化したいのであれば、HikaさんのBizメイトがオススメですし、英国表現・英国発音をしたいのであれば、QQイングリッシュで、カラン・レッスンを受講するといいでしょう。

自分に合った英会話スクールをみつけてください。

中級レベル到達前の段階であれば、ビジネス英語もブリティッシュ・イングリッシュもありません。英語を、話せない状態でしょうから、まずは、NCに来て、沢山「話す」訓練をしてください。

上級レベルの方は、もう、我が道を行ってください。NCの日本人講師として活躍して頂ければ何よりです。NCに限らず、多くのオンライン英会話スクールで、有能な日本人講師が不足しています。お時間があれば、応募して、教える側に回ってみてください。教えることで、自らの英語の幅も広がります。

オンライン英会話スクールで教えるようになると、自分の得意分野以外についても、学ぶ必要に迫られるため、単語、表現、発音についても、幅が広がります。

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