英検の季節

英検
この記事は約2分で読めます。

こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

英検一次試験の合格発表ですね。

面接試験

今回の一次試験に合格すると、二次試験は7月の上旬~中旬でしょう。

英検は、それ以外にも、毎週末コンピュータによる試験もありますが、その場合は、2次試験がありません。

7月の二次試験は、昔ながらの面接官と向き合って行う試験です。

最近は、便利になり、毎週末コンピュータ試験を受けられます。

この場合は、二次面接に当たる試験を、試験の冒頭で、ビデオ録画面接方式で行いますので、筆記試験に合格しなくても、受けられます。

どちらも、メリット/デメリットがありますが、すぐに英検合格が必要というのでなければ、昔ながらの試験の方が、面接官がペースをうまく調整してくれますので、オススメです。

しかし、いつまでに、英検2級に合格しないと、高校受験や大学受験に間に合わない(利用できない)といった期限(事情)がある場合は、毎週末チャレンジして、何回も受検した方が、合格確率が上がるでしょう。

面接対策

そんな訳で、この時期は、英検面接準備のための生徒さん達が大挙して、日本人講師を予約してきます。

実際、英検自体が日本独自のガラパゴス試験ですので、海外の講師にしてみたら、試験のコツどころか、どういう位置づけの、どういった採点基準の試験かもわかりません。

ですので、日本人講師を予約することが、合格への近道です。

とはいえ、日本人講師なら、誰でもいいわけではありません。

Toru講師、Mimi講師、及びMackee講師のように、英検に精通した日本人講師がオススメです。

本番と同様の模試的なレッスンを受けたいのであれば、フィリピン人講師がお勧めできます。彼女たちは、英検など知りませんので、機械的に試験を行います。大した解説もありません。

フィリピン人講師の予約は、「200円」と、日本人講師の「800円」に比べて安価です。

そこでの、出来具合を、自分で 判断する必要はあるものの、手応えが有る無しくらいのチェックで十分です。

英検合格は、高校入試、大学入試、大学の単位認定、入社試験、および会社の昇進試験など、役に立つ機会に溢れています。

受検料金もaffordable(安価・適価)ですので、試してみては いかがでしょうか。

コメント

  1. desmound より:

    Woow! thanks so much for this article. This is so interesting and fun
    keep it up sir

  2. Revie より:

    Wow! I am so amazed with your blog. This is so interesting and helpful. Looking forward for more!

  3. solomon smart より:

    this is so impressive sir keep the good work going sir!

タイトルとURLをコピーしました