英検準2級

子供英語
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こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

本日は、英検準2級の間違えやすい点を、ピック・アップしていきます。

Q.2 図Aを見て、人々が何をしているか述べよ。

問2では、5人(うち二人1組が混じることが多い)の行動を~ing形で、言えるかを問います。

現在進行形を理解しているか?を試します。

例えば、犬の散歩をしている女性を見て「女性が犬の散歩をしています。」と解答します。

A woman is walking her dog.

で満点。

まずは、主語が大切で、

a man

a woman

a boy

a girl

two men

two women

two boys

two girls

が言えるかを見ます。単数なら is ~ing, 複数なら are ~ingで解答します。

two womenの発音も大切で、women は、ウーメンではなく、ウィミンとなります。

Kidsの中には、be動詞を文法を理解して言っているのではなく、何となく言っている子もいるので、is と areを、間違えてしまうこともあります。

動詞は大量に覚えなければなりません。例えば、

choosing,sweeping, cleaning, watering, setting, checking,turning on(off)
putting, pushing, pulling (down), working, brushing, playing, eating, taking,
opening, closing, drawing, planting, serving, painting,cutting, making,
running, shaking (hands), using, talking (on the phone), lifting, wrapping,
pourning (tea, coffee), putting (a can into a vending machine),
getting (out of his car), carrying, feeding (birds), waving (a flag),
reading, mopping, waiting (for), looking (at a poster), throwing (something into)

といった具合です。

最初のchoosingですが、時折、りんごを両手に持って首を左右に振っている人の絵が出るのです。これは、絵を見ただけでは、何をしているのか、わかりません。英語ができる人でも、英検の過去問を知らないと正答できないでしょう。

A man is choosing an apple.

が正解になっており、りんごを選んでいるのだそうです。

こうなると、もう、英語力があっても、どうにもなりません。

こうした過去問も潰していきます。

Q.3 図Bを見て、何をしているのか述べよ。

問3で、まず、間違えてしまうのは、問2で、主語を徹底的に練習しているため、これに引っ張られて、主語を a boyとかa girl と言ってしまうのです。例えば、

【Question3】

Now, look at the girl in Picture B. Please describe the situation.

と聞かれた場合、既に、the girl と質問文に入っているため、繰り返しを嫌う英語では、回答者は、代名詞のsheで受けなければなりません。

しかし、問2に引っ張られてしまうので、ここも、流れの訓練が必要です。

問2は、a boy や a girl が主語だけれど、問3になったら、スパっと切り替えて、he とか、 she で答えなければなりません。

時制についても、2つの異なる時制を接続詞で連結させる練習をします。

過去形 + 未来形 のように、例えば、

【Answer】

She found a coin purse and is going to take it to a police officer.

彼女(女の子)は、財布を見つけ(過去)、お巡りさんに届けるつもり(意思・未来形)です。

といった具合です。

ここは、簡単に、接続詞 and で繋いでいますが、ほかに 多いのは、 because です。

前後の文の関係性を、きちんと 考えて構築する必要があります。

とはいえ、小学校低学年の場合、そんな理屈を教える必要はありませんし、むしろ、それは、弊害になると考えています。

Q.4 & Q.5

問4では、一般的なことを、問5では、個人的なことを尋ねられます。

問5では、例えば、あなたはテレビ・ゲーム(video games)が好きですか?とか聞かれますが、嘘でも良いので、回答しやすい方で回答しましょう。

迷ったら、Yesで 答えておくのが無難です。

理由はこじつけで、十分。

余程、突拍子もないことを言わない限り、合格点を貰えます。

大切なのは、準2級(2級も)では、2文答えること。

理由1および理由2でも良いですし、理由とその具体例でも良いでしょう。

準1級になると、これが、3文になります。その場合は、理由1,2,3でも良いですし、理由1とその具体例を挙げた後、理由2を言って、3文という要件を満たしてもOKです。

Tips

英検には、これ以外にも、細かいコツや しきたりが満載です。

逆に言うと、こうした しきたりについて、徹底的に訓練すれば、小学生でも合格できます。

小学生のうちに、高校生レベルのことにチャレンジして、達成すれば、大きな自信になるでしょう。

大切なことは、そうした、成功体験をうまく積ませてあげることだと考えています。

失敗もしながら、コツコツと積みあげていくことの大切さを知った子は、放っておいても伸びていきます。

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