毎日、英検。~自分に合った講師選び~

英検
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こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

この時期は、毎日、英検準備ですね。

パターン練習

本日も、一見さんがクラスを訪れました。

日本人講師を渡り歩いているというので、訊いてみたところ、大体予想通りのレッスン内容でした。

英検テキストをさっと舐めて、語句解説をする程度の進め方をする講師がほとんど。

もちろん、これも一つの選択肢だと思いますし、実際に、この方法であっても、多くの生徒さんが合格しています。

しかし、英検 独特のパターンを練習することで、もっと、効率的に合格できるでしょう。

英検を教える講師本人が英検の学習方法を確立していない場合、生徒に教えては ならないと思います。

英検に限らず、試験対策をレクチャーできる講師は限られています

講師列伝にも書きましたが、試験面接官をしていたり、実際に苦労して、失敗しながら、試験対策を構築した講師でないと、生徒の試験合格には貢献できないというのが、持論です。

しかし、そうすると、英検を教えることのできる講師が不足してしまい、スクール側が困るため、実力不足の講師達にも、英検を教えさせているという実態があり、これは、生徒のみならず、長期的な視点からは、講師にとっても、スクールにとっても、望ましくないと考えます。

英検には、独特の解答パターンがあります。

ここに落とし込むことができれば、本試験で、パニックに陥っても、何とか凌げます。

しかしながら、本日の生徒さんから聞いた内容ですと、そういった解答パターンを、他の日本人講師達からは、習っていないとのことでした。

英検、TOEIC(L&R)、TOEFLおよびIELTS等の試験には、それぞれクセがあり、これに沿ったレクチャーでなければ、生徒は自習しているのと大差なく、わざわざ予約してオンライン英会話スクールで習うメリットはないと思うのです。

教育者たち

予備校講師たちが、真の教育者なのかは、賛否のあるところ ですが、効率的に合格する方法を知っていて、それを伝授するので、対価を支払う価値はあると思います。

これに対して、ただ、テキストを読むだけであれば、追加的に予約料金を支払う価値は、ないでしょう。

講師といっても、真の実力者は、1割弱と感じています。

とはいえ、人によって、合う or 合わない があるため、どの講師が良くて、どの講師が悪いのかは、一概には、言えません。

押し付けても、いけません。

良い出会いを求めて、色々な講師を渡り歩いてみるのも、また、たのしいでしょう。

ネイティブキャンプ人気講師と遊牧民(ノマド)

比較的評価の高い講師は、一般的に「人気講師」と呼称され、「今すぐレッスン」では、取りにくいのが現状です。

しかし、今は「人気講師」でも、最初は 普通の講師だったはずです。

ただし、彼女ら(彼ら)は、最初から、ある程度 教え方のセンスがあることが多く、「人気講師」になる前から、優れた講師である傾向が見て取れます。

私自身、6年近く 生徒としてもNCに在籍しているので、最初のレッスンであっても、開始5分で、センスのある将来の人気講師と、近い将来 低評価の山を貰って、消えていく講師の見分けが付きます。

これは、これで、楽しい過程です。

センスのある講師に出逢うと、砂漠の中で、井戸を発見したかのような、はたまた、ダイヤの原石を発見したような感動を覚え、あっという間に25分が過ぎ去ります。

かたや、ひとのハナシを、一切聞かず、どうでもいい脈絡のない質問をしたり、自分が言いたいことだけを まくしたてる「ハズレ講師」に当たった場合は、慌てず騒がず、”See you!” と言い残して、さっさと、退室します。

時間の無駄ですから。

そんな英語力UPに貢献しないハズレ講師に構(かま)っている時間は、例え、5分でも勿体ない。

ただ、こうした苦労があるからこそ、ダイヤの原石とも言える、自分に合った講師との出逢いが「貴重」で「尊い」ものに思えるのです。

こうして発見した6年前の講師達は、皆「人気講師」になってしまい、今では「今すぐレッスン」では、取れません。

それでも、いいのです。

半年から、1年くらいは、予約で埋まることなく、たのしく会話することができたので。

ダイヤの原石を探す遊牧民(ノマド)生活も、また、たのし。

生徒さん によっては、ハズレ講師に対しても、真面目に対応してしまい、疲弊し、もう、「今すぐレッスン」は嫌だ!となるケースもあるようです。

そんな真面目な生徒さん達に、一言。

「馬が合わないのに、無理に、25分間付き合わなくても、いいんですよ。」

合言葉は、”See you!” 「またね!」

これで、誰も傷つかず、自分も疲弊しない。

魔法の言葉。

そうっと、距離を取って、自然消滅。

それが、「三方良し」だと、感じます。

そうやって、苦労していると、次の素敵な出逢いが、必ず、あります。

コメント

  1. Ian より:

    Thank you for this article, it’s really worth reading!