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こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

日本人が英語を話せない理由

みなさん、英語ペラペラですか?

すでに、英語を不自由なく話せるという方は、この先を読む必要はありません。

でも、「英語が話せない」「英語を話せるようになりたい」または「なぜ、英語を話せないのか、理由を知りたい」という方は、この先に進んでください。

理由は、以下の3つです。

  1. 英語を話した時間が少ない
  2. 英語の先生が英語を話せない
  3. 英語を話す必要がない

つまり、日本の英語教育と生活環境に原因があるのです。

英語を話した時間が少ない

日本の英語教育では、中学3年間+高校3年間で合計6年間も、英語を学びます。

人によっては、更に、大学4年間で、合計10年間も、英語を学ぶのです。

それなのに、英語では、簡単な挨拶くらいしかできない人が多いのは、周知の事実です。

実際、わたしの英会話クラスに来られる生徒さんでも、まじめに10年以上、英語を学び続けてきて、英語で好成績を収めてきたにもかかわらず、英会話となると、しろどもどろ になってしまう方が、少なくありません。

でも、考えてみてください。

英語の授業中、合計何時間、英会話の練習をしたでしょうか?

6年もしくは10年にもおよぶ 英語の授業中、トータルで、100時間くらいは、英語で話す練習をしていたかな、という方はおられるでしょうか。通常は、3時間も話していたか、怪しいのではないでしょうか。

スポーツでも、音楽でも、地道な繰り返し練習、つまり反復練習をして、初めて、実際の試合や発表会に臨むと思います。話す訓練をせずに、いきなり、英語で話そう!と言われても、無理です。

英語の先生が英語を話せない

英語が母国語ではないけれども、公用語化しているインドや南アフリカを例にとると、7割程度の国民が、不自由なく英語で意思疎通を図っています。公用語化されていなくても、フィリピンやセルビアでも、かなり高い比率の国民が英語を話しています。そうなると、英語を話せる教員は珍しくありません。そうした国々では、英語の授業だけでなく、数学や理科などの教科も英語で学ぶことができます。そうした国では、英会話の実践時間が段違いで多いのです。

翻って、日本の英語教員のうち、英語で何不自由なく意思疎通を図れる方の割合は、まだまだ低いのが現実です。学校の試験が、筆記に重きを置いている以上、そちらに注力した方が、高得点を取れるため、効率的ですし、そうした教え方をできる教員が評価されるのも当然といえます。日本の英語の先生は、英語を話せても、あまり評価されず、その結果、わざわざ、多くの時間を割いてまで「英語を話せる」ようになる努力をする人は少ないでしょう。そもそも、学校の教員は、非常に多忙で、優先順位を考慮すれば、英会話の練習は、後回しになるでしょう。その結果、英語教員と言えども、英語を話せないのです。

英語を話せない人に、英語を習っても、話せるようにはなりません。

但し、英語を話せるからと言って、いい教師でもありません。毎日、日本語を話している日本人であれば、誰でも、米国人に日本語を教えて、その米国人が日本語を話せるように指導することができないのと同じ理屈です。

英語を話す必要が無い

幸か不幸か、第二次世界大戦後の日本経済は急速に復興しました。それどころか、米国に次いで、GDP世界第2位まで、上り詰めました。今は、中国に次ぐ第3位ですが、それでも、経済大国と言っていいでしょう。日本人は、日本国内で活躍できれば、経済的に豊かになれる恵まれた環境に置かれています。実際、英語を話せないからと言って、貧困に陥るということはありません。切羽詰まった状態ではないので、やりたい人だけが英会話を学べばいい。もしくは、海外赴任が決まって、切羽詰まった方々が、必死で手に入れるスキルかもしれません。それでも、日系企業の場合、米国の現地法人に赴任しても、周囲の米国人従業員たちは部下にあたるので、基本的には、上司の命令に従うでしょうし、優れた通訳が付きっ切りで、面倒見てくれることも珍しくありません。米国赴任から5年後、日本に帰国しても、英語を全く話せない方々も散見されます。

他の発展途上国では、母国語だけでは、生活に支障が出るレベルで、切羽詰まった状態だったと言っていいでしょう。日本のように単一民族ではなく、多民族国家であれば、他部族の人とのコミュニケーションは、何らかの別の言語、例えば英語で行うことが効率的でしょうし、そうなれば、学校教育は、英語で行われます。また、食べて行ける就業機会を得るために、英語力が必須となれば、死に物狂いで、英語を学ぶでしょう。

ここは、歴史と深く関わる部分ですので、その共通言語が「英語」とは限りません。英国もしくは米国に支配された国々であれば、それが、英語ということになります。南米の多くの国は、ブラジルを除いて、スペイン語が公用語になっていますし、アフリカ諸国の場合、フランス語と英語とが半々くらいです。

まとめ

英語を話せるようになるには、一定量の訓練が必要ですが、その訓練をしていないので話せないのです。英語を6年間もしくは10年間も勉強してきていたとしても、英会話の訓練が不足しているのです。

教える立場の英語教師も、英語を話すにはどうしたらよいのか、知りません。知らないものは、教えられないのです。

更には、日本では、英語を話す必要性に迫られません。必要もないのに、英会話の練習をする人は、あまりいないでしょう。

これで、終わってしまっては、ネガティブな気持ちになってしまいます。

大丈夫です!英語は、話せるようになります。

高い学費を支払って、海外留学しなくても。

次回から、オンライン英会話を上手に使って、効率的に英語を話せるようになる方法を書いていきます。

それでは、また!

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