TOEIC

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こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

みなさん、TOEICに挑戦されていますか?

第265回 TOEIC 3月21日開催

英語学習をされている方の中には、継続的にTOEICにチャレンジされている方が少なくありません。

丁度、本日のレッスンにも、先週末(3月21日)の第265回を受検された生徒さんが来られましたので、この話題を書いています。

近年は、Part2の難易度が上がり、そのまま、定着気味のようです。

TOEICは、Part2を除いて4択ですが、Part2だけは3択です。

したがって、確率的には33%の正答率のはずですが、ビギナーは、これを下回ります。

問題作成者側が、意図的に、誤答に誘導しているためです。

TOEIC対策をしていないと、このトラップ(ワナ)に引っ掛かります。

TOEICは、満点が990点という中途半端なスコアですが、990点でも、全問正解とは限りません。

1問~2問、間違えても、990点に換算される、不思議な点数、それがTOEICのスコアなのです。

Part2以外は、4択なので、鉛筆を転がしても、おおよそ 25%に相当する250点くらいは取れそうなものですが、何も知らないと、平気で、200点未満になります。

真面目なビギナー受験生は、きちんと考えて、TOEIC問題作成者の誘導に乗ってしまうからです。

ともあれ、第265回の問題も、やや難化傾向にあるようですので、これから受検される方は、しっかりと対策して臨まれることを お勧めします。

TOEIC のハイスコア達成者は、英語を話せるの?

よく訊かれる質問です。

TOEICで高得点を取れるようになれば、英語を話せるようになりますか?

その答えは、「人による」です。

800点超の方でも、全く話せない人もいますし、550点くらいでも、仕事で問題ない程度に英会話をしている方もいます。

TOEICは、クセの強い試験です。

引っ掛け問題が多く、パターンが決まっているので、パターンを潰していけば、英語の地力が、そこまで無くても、高得点を狙えます。

但し、簡単ではありません。

相当数のパターンを覚えて、本試験で使えるまで、訓練する必要があります。

例えば、Part3&4は、「オーディオ(音声)を聴いて、内容を理解して、正答を導く。」のではなく、

「リスニング前のわずかな時間で、選択肢に目を通して、ある程度、ストーリーを推測してから、オーディオを聴く」のです。つまり、リスニング問題と言っても、実は、「速読」と「リスニング」の合わせ技 問題なのです。もっと言えば、短時間で「速読」し切れないため、事前に、過去問のパターンを覚えて、なるべく 読まずに 済むように、ある程度は、あらかじめ「暗記」して試験に臨むのです。

つまり、「リスニング問題」と見せかけて、「リスニング+速読+暗記」の複合問題なのです。

日本の英語教育を受けてきた受験生たちは、こういうの、得意です。

慣れていますから。

更に、Part5,6 及び 7のリーディング問題を前にして、日本の受験英語の訓練を受けてきた人たちは、正に、水を得た魚状態です。

ですから、TOEIC(L&R)の高得点達成者が、英語を話せなくても、不思議はありません。

話せる人は、TOEIC(L&R)試験対策とは、別のところで「話す」訓練を しているのです。

オススメ!TOEIC!!

しかしながら、TOEICは、受検して、ハイスコア・ホルダーになった方が、断然、お得です。

日本の企業や組織の多くは、TOEICのスコアで、英語力を判断します。

入社試験でも、企業内選抜でも、時には、昇格要件にまで TOEICが使われることがあります。

転職でも、TOEICのハイスコアを履歴書に書くことができれば、断然有利に働きます。

例え、英語を話せなくても、TOEICのハイスコアを提示して、異動願いが通り、米国駐在が決まれば、生の英語を学ぶ環境を手に入れられます。いきなり、米人達の中に放り込まれるのは、確かに大変かもしれませんが、通訳もいますし、米国から、日本のオンライン英会話レッスンを続けながら、地道にレベル・アップを図っていけばいいのです。実際に、そういった生徒さん達はいます。

まとめ

TOEICのハイスコアを持っているからと言って、英語を話せるとは限らない。

TOEICのハイスコアを達成していて、英語を話せる人は、英語を話す訓練を、TOEICの試験対策とは、別に行っている。

反対に、英語が話せるからと言って、TOEICでハイスコアを達成できるとは限らない。TOEICは、かなりクセの強い試験なので、試験対策が必要になる。

それでも、TOEICのハイスコアは、その後の人生で、英語力を伸ばしたり、次のキャリア形成(転職・昇進・昇格)に役立つパスポートになるので、是非、狙って欲しい。

最近は、COVID-19の影響で、TOEIC受検自体が、難しくなってきています。

受検申込をしても、会場のソーシャル・ディスタンスを確保するため、抽選に漏れると受検できません。

大変な時期ですが、こんな時だからこそ、地道な努力を続けて、チャンスをモノにしていきましょう!

それでは、また!

右上のトライズ(TORAIZ)は、TOEICスコアを上げる為だけのオンライン・スクールです。「英語を喋れるようには、なりません。」と、正直に謳っており、好感が持てます。毎日3時間以上のTOEIC対策を2ヶ月続けます。まるで、修行僧のようです。TOEICは、クセが強いので、こういった対策が効果的です。カウンセリングだけなら、無料ですので、ハナシを 聞いてみてもいいかもしれません。

ちなみに、トライズには、別途「話せるようになる」英会話スクールもありますが、こちらも、修行僧のようなスパルタ式です。学費も、一年間で 100万円超えのスパルタ式です。

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