こんにちは!
英会話講師のTravis(トラヴィス)です。
本日は、美人姉妹を紹介します。
Jazz & Jing
ネイティブキャンプが誇る美人姉妹 講師ですが、顔は似ていません。
別タイプの美人さんたちです。
姉のJazz(25歳)の方が、何となく、妹キャラを醸し出していて面白い。
Jazzは、既に12,625回レッスンを提供しており、そのうち、9,093回は予約を取っています。
これだけ 予約が多いのは、カラン講師だからでしょう。
妹のJing(23歳)は、何となく、お姉さんキャラです。
こちらも、既に5,522回レッスンと、ベテランの域に達しています。予約数は1,510回。
Jingのインスタ(Instagramにログインしないと見られません。あと、非公開っぽい…。)
Home based teachers 自宅講師
二人とも、しばらくの間、自宅からレッスン提供していました。
コロナ禍により、セブ・オフィスから、撤退したのでした。
セブ・オフィスは、cubicle(キュービクル)と呼ばれる、布のパーティションで仕切っただけの簡易部屋で、ぎゅうぎゅう詰めです。
コロナ禍の真っただ中、危険、真っただ中。
事実、3週間前にも陽性患者を出し、政府の役人が来て、2週間のオフィス閉鎖命令を受けています。
現在は、コロナ対策のため、マスクもしくはフェイス・シールド装着で、講義しています。
マスクは、息苦しいので、フェイス・シールドが 講師間で人気のようです。
まるで、ICUに運び込まれた病人のようだ、と自虐的に笑っていました。
確かに、集中治療室で酸素吸入しているような出で立ちです。
昨年も、セブ・オフィスでは、陽性患者を出していますが、公にはしていませんでした。
このあたり、コンプライアンスに問題のある企業ですが、オンライン・レッスンなので、生徒に危険は及びません。
講師は、大変だと思います。
そんな中、自宅に戻ってレッスンしている この美人姉妹は、正解でしょう。
代わりばんこレッスン
「フィリピン人講師あるある」ですが、Wi-Fi環境が劣悪です。
家族 同時接続など、夢のまた夢。
一人がネットに繋ぐと、他は、スタンド・アローン機と化します。
オンライン英会話のような仕事となれば、他の家族は、ネット・サーフィン等、趣味の接続を遠慮せざるを得ないでしょう。
Jazz & Jing 姉妹の場合、二人とも仕事です。
なので、モーニング・シフトとイブニング・シフトもしくはナイト・シフトに分かれるしかありません。二人同時にレッスン提供しようとすると、接続が切れまくり、レッスンになりません。
ネイティブキャンプは、24時間体制を敷いています。
今でこそ、世界120ヶ国の講師が時差を利用して24時間いつでもレッスンを提供していますが、当初は、フィリピン人講師だけで、8時間ずつ、3交代制を敷いていました。
24時間 止めては ならない工場の生産ラインと変わらぬ、労働環境でした。
二人は、同じ部屋にいても、片方がレッスンをしている時は、もう片方は、居ないかのような雰囲気です。
真面目な姉妹なのかな?とも、感じますが、よくわかりません。
後日、紹介する、また別の美人姉妹は、非常に仲がよく、お互いのレッスンに二人で参戦します。
どちらも、独特でたのしいレッスンです。
ネイティブキャンプには、こうした美人姉妹も在籍しているので、フレンドリーを通り越して、アットホームに楽しめます。
肩肘張らずに 楽しむことで、英会話を続けられる結果、自然と話せるようになると思います。
こんな方法も、アリだと、思っています。
引っ越し|Jazz
1年以上、ネイティブキャンプを離れていたJazz講師が戻ってきました!(2022年6月現在)
現在は、Wi-Fi環境のよい場所に引っ越して、またレッスンを開始したそうです。
とても、元気そうでした。
妹のJingは別の場所に住んでいて、ネイティブキャンプへの復帰は未定ですが、Jingの復帰も心待ちにしています。
Jazzは、この記事にコメントも残していってくれました。
Jeziel Biloy からのコメントがJazzのもの。
ありがとう!
Thank you, Jazz. See ya!
Jazz & Jing も在籍するネイティブキャンプ
コメント
Wonderful! Keep up the good work!
Amazing! very interesting and informative. More blogs to come!
Thank you, Jazz.
I appreciate it.
See you soon!
Nice one! Thank you for the information. Much appreciated!
this is so informative keep the good work going sir, i really love this sir!