【疑問】ネイティブ講師って、本当に必要ですか?

英会話
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こんにちは!

英会話講師のTravis(トラヴィス)です。

本日は、ネイティブ講師の必要性について解説します。

ネイティブ講師の必要性

結論として、ネイティブ講師は必要です。

但し、ハサミとネイティブ講師は使い様(つかいよう)です。

高い追加料金を支払って、ネイティブ講師を予約したり、Camblyのような比較的高額なネイティブ講師の充実したオンライン英会話スクールを選んだりする場合、注意が必要です。

フィリピン人講師等の安価なオンライン英会話スクールよりも、高額な分のベネフィットはあるか?ということを考える必要があります。

子供の場合、自然に言語を習得していくため、一見するとネイティブ講師の発音に慣れた方がいいように感じます。

しかしながら、それは、「1日の大半をネイティブ発音に触れさせたら」のハナシです。

毎日25分間だけ、ネイティブ発音を意味も分からず聞いていても慣れることはありませんし、内容を理解できないため、時間の無駄に終わる虞(おそれ)があります。

ネイティブ講師に習う前に

実は、オンライン英会話スクールの場合、ネイティブ講師といっても、英米加豪乳の国籍を持っているだけの一般人であるケースが多いのです。

日本人なら、誰でも日本語を教えることができるわけではないように、アメリカ人なら、誰でも英語を教えられるわけではありません。

大手オンライン英会話スクールは、数万人の講師を雇用したり、業務委託契約を結んだりしています。

オンライン英会話スクールのビジネス・モデル上、講師は、世界中に多くいた方が効率的なのです。そのため、採用時に、最低限の試験さえパスすれば、教育者として素人であっても、業務委託契約を結ぶのです。

皆さんが、日本語の試験を受けたら、80%以上の正答率を達成するのは、たやすいでしょう。

しかし、だからといって、日本語を外国人に教えられるかと言えば、個人差があります。

教育経験の無い、ほとんどの日本人には、無理でしょう。

かつて中学校の教員だったとか、長年塾で教えているといった人を除いては、難しいと思います。

これは、アメリカ人でも同じです。

そこで、ネイティブ講師に多くを期待してはなりません。

習う側が、目的を明確化させて、普通のアメリカ人から、知識を吸収する必要があるのです。

つまり、ネイティブ講師を有効活用できる受講生は、中級レベル以上になります。

生徒は、英語で、最低限の意思疎通を図ることができ、ネイティブでないと分からないことを、講師からうまく引き出す必要があります。

中級レベルに達するだけであれば、ネイティブ講師を受講する必要はありません。

ネイティブ講師に習いたいこと

中級レベル以上になってくると、フィリピン人等の講師とのレッスンだけでは、伸び悩みを感じるようになります。

例えば、英会話はできるのに、米国人同士がナチュラル・スピードで会話している輪の中に混じることができない。とか、映画を字幕無しで理解できると思っていたのに、全然、聞き取れない。とか、自らの発音から、日本語アクセントが抜けない。などです。

これら、どれも、どうでもいい。という判断であれば、ネイティブ講師を受講する必要性はありません。

ネイティブは、彼ら特有の発音をしますし、表現を使います。

また、日本語の母音は5つしかありませんが、英語の場合、少なく見積もっても16個もあります(諸説あり)。

英語の母音を正確に発音するためには、理屈を理解した上で、ネイティブに聴いてもらって、判定してもらった上で、矯正を試みるのが効率的でしょう。

ただし、ネイティブ講師は、無意識に正しい発音をしているため、どのようにして、その音を発しているのかを説明はできません。この辺りの理屈は、発音に強い日本人講師に確認し、ある程度、発声できるようになってから、ネイティブ講師のレッスンを受講することが望ましいと思います。日本人講師は、理屈を説明できますが、正確に発音できるわけでも、正確に聞き分けられるわけでもないため、最後の判定は、ネイティブ講師に任せると正しい評価がわかります。

時折、知ったかぶりの香港やフィリピン留学を経た日本人講師等が、香港やフィリピン訛りを強要してくるので、注意しましょう。

本人たちの発音も、日本語訛りと各国の訛りが混じっているため、そのように矯正しても、時間の無駄になります。

いずれにしても、ネイティブ講師に習わなければならない内容は、英会話に必須とまでは言えないものになります。

しかしながら、英会話ができるのに、映画を字幕無しで見られない、とか、米国人同士の会話の輪に入れない、といった状況は寂しいものがあるでしょう。

折角、英会話ができるようになったのであれば、その先を目指して、ネイティブ講師から学び、苦手部分を克服していくことは、有益です。

何事にも、終わりはありません。

英語を学び始めたら、知らない英単語、知らない英語表現は無限に出てくるでしょう。

それらを根気よく覚えつつ、真の英語力をつけていく過程も、また、たのしいものです。

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